マッサージ

   2016/07/20

ぐったりと、そして息を整えようとしているちあきを抱き上げ、ベッドにそっと降ろす。
その行為を物語るような衣服の乱れを整える。

ちあきをベッドに休ませ、私はモンダミンとBREOで口内の除菌をした。
また、自前のコンドームを取り出し、枕元に用意をする。
私のサイズは、ホテルに備え付けのコンドームが使えないのだ。
様々なコンドームを試してみたが、どれもしっくり来ない。
そんな中、やっと見つけたコンドームをまとめ買いし、Zippoケースに入れて持ち歩いている。

私はBREOを舐め終わるのを待ちながら、ちあきをそっと抱きしめ添い寝をする。
表情が穏やかになり、私に抱きついてくるちあき。可愛い。

「マッサージしようか?約束したからな。」
「うん」
ちあきはコクンとうなずき、うつ伏せになる。

 

私は、ちあきに跨り、背中一面を手のひらで揉みほぐしていく。

「気持ち良いよぉ~」
先ほどの絶叫とは違い、落ち着いた大人の声だ。

背骨から指2本外側にある筋を丁寧に指圧していく。

「あぁ~~~気持ち良いぃ~~。ロンくん本職?」
「いや」

「凄く上手だもん。」
「鍼灸師になった先輩のモルモットやってた頃があるんだ。その時に気持ちよかった事だけ思い出してやっているんだよ」

「いっぱい引出もってるね。」

「もっと引き出してみようか?」
「えぇ~~~、もうたくさんです。これ以上激しいのは、多分ムリ。」

「あはは、急に声がかれちゃったら旦那が不思議がるもんな。」
「ばぁ~~か!」

そんな会話を楽しみながら、痩せるツボや肩こりに効くツボなどの説明をして背骨・骨盤・肩胛骨を矯正していく。
約45分かけて、一通りの整体が終わった。

ちあきは恍惚の中にも満足感を秘めた顔で、ゆっくりとだるくなった体を起こし洗面所へ行った。

730

戻ってくると汗だくの私のおでこをバスタオルで拭ってくれて、私に抱きつくようにすり寄ってくる。

「ねぇ、リンパマッサージも出来る?」
「うん、出来るよ。」

「わぁ~~い!」
ちあきは無邪気な少女の様に喜び、私に抱きついてキスをした。

私は、ちあきを仰向けに寝かせ、リンパマッサージに取りかかる。

太股の付け根にあるリンパ節は、座ったときにシワになる辺りを左右同時に行わ無ければならない。
リンパ筋を押しほぐし、外側から中心へ向けて規則正しくさする。

膝の裏、足首から太股にかけてもほぐして行くつもりだったが、ちあきの息づかいがおかしくなってきた。

「き・・きもち・・い・・」

「気持ち・・い・・・ぁ・・」

「ぁぁ・・」

「ぁぁ・・」

陰毛にかすかに触れる時に声が途切れるのが分かる。

「敏感だね。」
私は、リンパ筋をさすりながら、指で陰毛の先を撫でる事にした。

「ぁぁ・・」

「ぁぁ・・」

どれくらい続けただろう。
段々とクリトリスが膨らんでくる。

人差し指と中指で、たっぷり濡れたクリトリスを挟んで上下に摩擦してみる。
時には、上から押さえて円を描くようにしてみる。

熱くなって来て、あっという間にヌレヌレ状態になった。

「あぁ、だめ・・・もう、いいから・・・やめて・・・あぁぁあ・・」

「ぁああぁーーーっ!!・・・や・・・めて・・・ぁああ・・」

そっと舌をあててみる、割れ目にそってツーっと動かすと、小陰唇の肉びらが膨張し、左右に大きく開く。
早く入れてと私を誘っているようだ。

私はクチュクチュと音を立てながら舐め始めた。

「・・・・はぁ・ぁ・・、もっと・・早く・・ぅ・・動かして・・」

クチュクチュ・・ヌュ・ヌチャヌャ・・・

リクエストには応えない。意地悪な私。

今までと同じように、ゆっくりとしたペースは崩さない。
空いてる手は、わき腹をさわさわしてみる。

「・・ぅうぅ・・ぁ・・」

「・・・・はぁ・ぁ・・」

「ああ、あ、ぁぁあ、あっああ、ああ・・」

ちあきの性感スイッチは、完全にONになっている。

今なら空気の動きすら、自らの快感に変える事が出来る。
クリトリスを唇に含み、中指を小陰唇の間にあて、そのままゆっくりと入れていく・・
クリトリスが破裂寸前まで膨張すると、ちあきの子宮が膨らむのが分かる。

たっぷりと潤った蜜壺は、スルリと私の指を飲み込んでいく。

生暖かい汁が指に絡みついてくる。そして熱い。

「あっ・・あ、ぁぁぁあ、あああ~~~っっ、だ、だめ・・・・・」

「あぁ、だめ・・・もう、いいから・・・やめて・・・あぁぁあ・・」

中指は、入り口付近を出したり入れたり・・ゆっくり・・・

蜜壺の入り口を感じながら、生ぬるいトロ味を帯びた愛液がしたたり出てくる。

中指を全部入れ、指をカギ型に折り曲げ、膣の壁に刺激を与える。
刺激を与えながらGスポットの位置を確認した。

すると、愛液が手のひらを伝い太ももの内側にツツーーー・・・と滴ってくる・・

「・・ぅうぅ・・ぁ・・」

「ぁぁ・・だめ・・・」

「気持ち・・い・・・ぁ・・」

「あっ・・あ、ぁぁぁあ、あああ~~~っっ、だ、だめ・・・・・ぃく・・・」

「あぁ、だめ・・・もう、いいから・・・やめて・・・あぁぁあ・・」

「ぁああぁーーーっ!!・・・や・・・めて・・・ぁああ・・」

「き・・きもち・・い・・」

「ああ、あ、ぁぁあ、あっああ、ああ・・」

ちあきはGスポットを触わられると、脚がガクガクとするようだ。
全身の力が抜け、そして何度目かの絶頂に登り詰める。

 

 

つづく

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コメント一覧

  1. さら より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    すごく素敵で淫靡な描写でとても感じました。
    こんな風にされたら
    どうなっちゃうんだろう・・
    体験してみたいような、足を踏み入れたら抜け出せなくなりそうな。

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