舐めたい男と入れたい女

   2017/12/12

私には月に数回出張がある。
その出張は、メールで親交を深めた方とお逢いする機会なのです。
彼女とは、3ヶ月近くメールの交換を続けている。

深夜のメールは、お互いの気分も高揚して、画像を交換することがある。
もちろん、誰にも見せてはいけない画像・・・。
彼女からのメールは単刀直入だった。

○○区在住37歳既婚女性です。
身長165cm、どちらかと言えばグラマーなタイプです。
パートナー(夫)とはセックスレスです。
舐められる喜びを知りたくてメールしました。
全てに於いて安全な方とのお付き合いを希望しています。
今まで舐められる経験も乏しく、夫ともレスのため、
クンニと挿入のどちらともお願いしたいのですが…可能ですか?

 

メールでお話を重ねる毎に、お互いの嗜好が分かり合える。
彼女のこと、私のこと少しずつ話し合い、性に対する考え方も共有する。
彼女は、舐めるのが好きな男はMか機能不全なのだろうと思っていた。
そして、今まで逝ったことが無いと言う。

もちろん私は機能不全では無いし、Mと言うよりはSだ。
逝ったことが無いと聞けば、私の舌で良い思い出を作ってあげたい。
そう思って逢うことにした。

そして、「力強くその太股を開き、貴方の希望を叶えます。」と伝えたのだった。

s-031
私は仕事を早めに終わらせて、待ち合わせの駅に向かう。
駅に着くと、黒を基調とした女性が案内図を見ている。
横顔や雰囲気から彼女に違い無い。

急いで駆け寄り、「こんにちは!」と声をかけてみた。
「こんにちは」間違い無い。素敵な女性だ。
「待たせてしまってすみません」
「待ち合わせは西口かなと不安になって地図を見ていました」
と、こんな会話で出会いは始まった。

時間が半端だった事もあり、リラックスして貰うために軽く食事を取ることにした。
蕎麦屋に入り、少しだけビールを飲み会話を楽しんだ。
今までの事、これからの事・・・。
メール交換をするようになって、生活にハリが出たことや、今まで以上に旦那さんに優しく接していること。
きっと自分にとって、この勇気は正解だと思ったと。

蕎麦屋を出てから、思い切って手を繋いでみた。
拒否されず、そっと握り替えしてくれたので、指先で彼女の指の腹や付け根を愛撫しながらホテルを目指す。

時には小指を立て彼女の太股に刺激を与えた。
彼女の豊満な胸が私の腕にあたる。
そして、私の指にも優しいタッチで応えてくれた。
これから展開される官能的な場面の想像をいっそう引き立てる瞬間だ。

緊張しながらホテルのエレベーターを待っている。
さっきまで繋いでいた手は、ベルボーイを発見してからサッと離した。

エレベーターが来て、中から数人が降りる。
私たちの他、1人の男性が乗り込んできた。

彼女はそっと階の上がるのを見ている私の後ろに微妙な距離で立った。
16階かぁ~!男性の存在が気になりながらも、背中に手を回し、時より指で下腹あたりを刺激する。
彼女も私のお尻を触って来た。

私の指がさらに目的地を狙おうとすると、彼女は周りに気を配りながら背広を引っ張った。
ほんの少しの時間だったが、とてもスリリングな一時だ。

 

 

つづく

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コメント一覧

  1. あゆ☆ より:

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    訪問&コメントありがとうございました^^
    ろんさんは、出張クンニされているのですね。
    救世主ですね♪
    この女性の方も大変満足されているようですね。
    読んでいて、ムラムラきちゃいましたよ。
    神の舌拝見したいものです♪

  2. ロン より:

    SECRET: 0
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    あゆさん、遊びに来てくれてありがとうございます。
    メールのやり取りをじっくり重ねて、それからは神のみぞ知る縁があれば良いですね。
    じっくりと身体の芯から感じてもらえたら最高です(^^)v

  3. きゅー より:

    SECRET: 0
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    すごく、興味深い記事でした・・・・。
    踏み切るまでにすごく、いろんな葛藤があったんだろうな・・・・・。
    最近少しずつ、自分の枷を外していってます・・・・。
    一般論じゃ無い本当の人の感情をロンさんは沢山知っているんでしょうね♪

  4. ロン より:

    SECRET: 0
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    きゅーさん、本当にそうですね。
    一歩踏み出すのには様々な葛藤があったのだと思います。女性は男性と違い、リスクが大きいのですから。でも、その覚悟に応えられてホッとしています。
    その後、彼女とはお会いしていません。
    なぜならば、彼女の望んでいたものは逝く体験でしたし、同時に心の解放だったのです。
    その両方を達した今となっては、私の存在価値はありません。
    そのことを時間をかけ、じっくりと話し合いました。
    彼女は、旦那さんとの新しい関係作りに頑張って居る最中です。
    でも、もし、どうしても私の舌が必要になったら、その時は必ずお逢いしに行くつもりです。そんな約束をしたのでした。

  5. しずく より:

    SECRET: 0
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    すごく。。。きもちよさそうで。。。
    一人でしちゃいました。

  6. ロン より:

    SECRET: 0
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    しずくさん、何度も何度も逝ってください。
    私は一人でしているしずくさんを厭らしい目で凝視するのも好きなのです。
    時々、舌を伸ばしてみても良いですか?

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